いぬしばとかいう概念

現在の僕は、多分人格の8割近くが「いぬしば」と名付けられたものに占められている。
本名での活動なんて、仕事とかごく限られたプライベートとかに過ぎない。
とはいえ、いぬしばとして利益を生んでいるわけでもなければ、「いぬしばでよかったなあ」ということもない。
有名でもなければそれ自体に価値があるわけでもない。
ただ、いぬしばであるというだけだ。

いぬしばとしての人格には下記のような特徴がある。

●ダーツ
ダーツが好き。いぬしばとしてもう15年近くやっている。そこそこ以上には上手くならない。でも、それで充分だと思っている。

●アルコール
いぬしばではダーツと絡めてが基本。罰符で飲むから前述のようにそこまでのうまさは必要ないんだ。
イェーガーマイスターを飲むのが好きだと思われている。つらい。

ダーツとアルコールを絡ませあうのに最適な三軒茶屋のダーツバーが大きな意味でホーム。

●ジェフユナイテッド市原・千葉
ハンドルネームとしていぬしばが生まれたきっかけ。ただし、もうサポーターとは口が裂けても言えないレベル。かろうじてファン。

●岡崎体育
多分彼のことを書くためにサイトを作ったんだと思う。
胸を張って大好きだと言える。


自分の中の人格について語るとか恐ろしく気持ち悪いし、そんな人格があるわけでもない。自己紹介しようと思ったら変になった。

勝手にケース作ってごめんなさい。


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